第27回文学フリマ東京に参加しました

  • 2018.11.26 Monday
  • 21:55

こんばんは。文学フリマ東京が終わりました。昨日、ブースにお立ち寄りくださった方々、ご購入くださった方々、ありがとうございます!

昨日は晴天に恵まれ、過去最大数の出展者数ということもあってか、来場者数も過去最大だったとか(言っていたような……)。今回は2階にいて、人が多いな〜と思っていましたが、1階はさらに多かった。その恩恵を受けられたような気がします。

新刊はなかったけど、新刊扱いの『嘘つき王女と隻腕の傭兵』と、文フリ初頒布の『魔女の婿取り』がよくお手に取っていただけました。ファンタジーの島だったけど、ほかの短編集にも興味持ってもらえました。既刊もちょっと出たからよかった。


先述しましたが、今回は出展者数が過去最大ということで、出展者入場時刻前に会場に着いたら、長蛇の列ができていましたね。最初は並ぼうと思ったのですが、階段を下りた先にも列が続いていると知り、手搬入でキャリーカートをひこずっていたわたしは並ぶのを諦めました。数段でも上り下りするのが嫌だ。

そういうわけで、石のベンチに座って列が短くなるのを待っていたわけですが、これがまあなかなか短くならないし、やっと短くなってきても、次から次に人が来るので、ある程度並ばないとこれは入場できないことに気づき、並んで入場。それが10時15分くらいだったでしょうか。すでに一般入場の待機列もできていた……。

隣接の泡野さんはすでに入場して設営を始めていて、「お国の一大事フェア」のコーナーを設営しなければならないのでわたしもさかさか設営です。見本誌票を家で貼ってくればいいのに、と毎度思います。どう設営するかはほぼ考えてなかったのですが、手作りの見本誌棚があればそれなりに何とかなるので、この棚は作ってよかった。まだ壊れていないので、次回もまだ使えそうです。

設営終了と開場はほぼ同時でしたが、すぐに来たお客さんはお一人くらいで(早速ありがとうございました)、いつも通りまったり開始でした。

2階の奥まった位置でしたが、人通りは多く、「お国の一大事フェア」のポスターを見てくれる人は結構いたように思います。頒布につながる売り込みがもっとできたらよかったな〜と思います。力及ばず……。しかし、ひょんなことから始まったフェアでしたが、楽しかったです。泡野さん凪野さん、ありがとうございます!


ところで、試し読みしている最中の人に会れこれ話しかけると迷惑になったり、いらぬプレッシャーをかけたりするかも……と思うと、「おすすめですよ!」ともなかなか言いにくいので難しかったです(毎度のことですが)。

ただ、初めてイベントに参加したときに比べれば、少しは接客も上達したかなと思います(当社比)。

16時前くらいから通る人の数も減ってきていたので、16時半くらいから撤収作業を始めて、アフターとか懇親会とかしたかったんですが、用事があったので17時には会場を後にして、秋の文フリは終わりました。まだ荷物片づけてないけど……。

頒布数は去年よりよかったのですがwebカタログの「気になる」の数と比べるとうーん、というところもありつつ、会場に行きやすいので、次回も参加予定です。

また、BOOTHでの通販を再開しました。『魔女の婿取り』は早々に在庫なしとなりましたが、年内に再販予定です。文フリで買い忘れていた! とか、今になって気になってきた! とか、関東に簡単に行けないよ! という方、少々お待ちください。


さて、年内のイベント参加は文フリ東京で終了です。年明けは、これから申し込み&抽選待ちになりますが2月のコミティア、3月のText-Revolutions、5月の文フリ東京に参加予定です。コミディア以外は一応参加確定です。その他、参加しようと検討しているのが4月「夢を紡ぐ創作の集い」(ただし日程未定)、5月のコミティア(文フリ東京の翌週)、夏はイベント参加はお休みして、秋以降にまた出ようと思っています。

第27回文学フリマ東京に参加します

  • 2018.11.24 Saturday
  • 22:39

こんばんは。すっかりご無沙汰しております。気が付けば今年も残すところ一ヶ月ちょっと。今年最後のイベント参加が明日に迫っているところで、ようやくブログでも告知です。

明日、11月25日(日)、第27回文学フリマ東京に参加します。会場は、東京流通センター第二展示場。2階のイ-28です。

当初の予定では、地下都市シリーズの短編をまとめた短編集『天体観測』を発行する予定でしたが、こちらは結構前にあきらめました。

その代わり『嘘つき王女と隻腕の傭兵』の新装版を出します。一年ほど前に発行したA5版が無事に完売したので、今度は文庫版で再登場です。誤字脱字などの修正をして、ポストカードで無料配布した300字SSを収録しました。初めてカバーも付けてみました。A5版では厚みは1cmほどだったのが、文庫版では2cm超えました。なかなかの厚みです。

今回は、お隣イ-27『Our York Bar』の泡野瑶子さんと、そちらに個人委託する凪野基さんと合同で『お国の一大事フェア』とフェアをやります。泡野さん『暁天の双星』、凪野さん『凱歌』、わたし『嘘つき王女と隻腕の傭兵』です。

お国が滅びかかる話(暁天の双星)と滅びる話(凱歌)と滅びた話(嘘つき王女と隻腕の傭兵)が隣同士で集まるため、ひょんなことから生まれたフェアです。こちらで宣伝しそびれてしまいましたが、先日まではそれぞれの作品紹介を乗せた折り本をネットプリントで配布していました。現在は、凪野さんのBOOTH(https://bgkaisei.booth.pm/items/1097498)で配布しています。クロスワードパズル付きなので、読むだけでなくクイズも楽しめますよ!

泡野さんと凪野さんは、お二人とも大変魅力的でおもしろい物語を書かれる方なので、ぜひぜひお手に取ってください。

そのほか、既刊はすべて持って行きます。いずれも残部僅少なので(『サボテンの子どもたち』は残部たっぷりだけど持ち込み数少ないです)、気になる本がある方はお早めにお越しください。

『Eve or Vandor』完結しました

  • 2018.09.11 Tuesday
  • 21:06

 こんばんは。大変暑い夏がいきなり終わったのか、急に涼しくなりました。前回ブログを書いてから、すっかり季節が変わるほど時間がたっていましたね……。


 二日前になりますが、長編『Eve or Vandor』が完結しました。ほぼ週一更新の、約半年間にわたる連載でした。何度も生まれ変わり、そのたびに殺し殺される運命をたどることになった二人の行き着く先を見届けてくださり、ありがとうございます。これから読んでみようかな、と思ってくださった方には、楽しんでいただけたら幸いです。


 さて、『Eve or Vandor』は2011年にある企画に参加するために書いた短編が元になっています。短編は、ほぼそのまま長編のプロローグとなっています。

 短編を書いた当時は、その先のことは考えてなかったのですが、色々と感想をいただくうち、この二人に結末を用意しないといけない、と思うようになりました。それで、二人の運命の解決編となる長編を考えようと思ったのですが、なかなかうまくいかず、しばらく放置……。

 放置してから数年後、長編で公募に出してみようと考えていたとき、『Eve or Vandor』の長編を書くなら今しかない! と思い立ちました。するとなんとかプロットが書けて、本編もなんとかかんとか書けました。それがもう四年前のこと……。

 公募に出したものの結果は実らず。そして、長編にしたものの、ああすればよかったという後悔もあれこれで改稿したくて、今まで寝かせてました。ずいぶん寝かせた割に、なんと改稿できてません。

 色々と忙しくて改稿できなかった……というのは完全に言い訳ですが、これはこれで一つの話としてまとまっているし、せっかく書いたんだし、改稿前のプロトタイプとして公開しようと思いました。

 今はまだ時間が取れないし、『Eve or Vandor』を書くために、長編短編含めてもっと話作りの経験を積んでおきたいので、改稿はもう少し先になります。

 かなり大雑把ではありますが構想はあります。もう少し話を広げたり掘り下げたりしたいと思ってまして、それが実現すると、現在公開しているものとはほぼ違う話になります。まずは自分自身がその話を読みたいので、なんとしても改稿しようと思っています。

 ただ、すぐには取りかかれないので、首を長くして待っていただけたら幸いです。


第7回Text-Revolutionsに参加しました

  • 2018.07.21 Saturday
  • 12:23

 こんにちは。連日暑い日が続いていますね。皆様、水分塩分、適切な休憩を取るなどして、熱中症にはくれぐれもご注意下さいませ。

 テキレボ7当日も、朝から大変暑かったです。前の日も暑かったし、次の日も暑かった。今も暑い。

 長くなったので、以下に続きます。

 

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第7回Text-Revolutionsに参加します

  • 2018.07.08 Sunday
  • 22:06

 こんばんは。申し込んだときは、まだまだ時間あるから余裕余裕、と思っていましたが、いつの間にやらあと一週間後に迫ってきました、第7回Text-Revolutions(通称:テキレボ)です。いつも通りサークル名『夢想叙事』で参加します。ブース番号はB-22。見本誌棚の前なので、見本誌を見て、そのあとふと振り返って頂けたら幸いです。

 今回は今までより会場が広くなり、参加するサークルさんも200になったそうです。

 テキレボは、個人的には規模の割にとてもにぎやかなイベントという気がします。他をあまり知りませんが、なんか、ちょっと違う感じ。いずれにしても、今回はいっそうにぎやかになりそうですね!


 さて、準備もいよいよ大詰めです。荷造りも終わって、値札とか必要なものの印刷までは終わりました。でも完璧には終わっていないので、あともう少し。

 今回の新刊は、サイトにも掲載している異世界ファンタジー中編の『魔女の婿取り』です。中身はサイト掲載分・電子書籍版と同じですが、電子書籍版とは表紙が異なり、裏表紙がつきます。自分でもなかなかすてきな表紙になったと思っているので、ぜひお手に取って見てください。イベント終了後は通販も予定しています。

 新刊のメインは『魔女の婿取り』ですが、他にも新刊(というほどでもないけど)として、カクヨムさんに掲載している300字SSのうち8編をまとめたコピー本『モノガタリノカケラ』と、300字SSのポストカード『暑中お見舞い』があります。いずれも無料配布となっております。配りきったら再版はしないと思うので、無料ですし、ぜひ持って行って下さい。

 また、既刊の在庫は一部を除き少なくなっているので、この機会にぜひお手に取って見てください。




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