文学フリマ京都に参加します

  • 2018.01.17 Wednesday
  • 21:16

 文フリ東京が終わって、次の文フリ京都まではまだまだ時間があるよ〜と思っていたら、もうすぐになっていました。時の流れは早いものです。時間があるから薄い本なら作れるかも、なんて考えたときもありましたが、はかない夢でしたね……。

 それはさておき、1月21日曜日、京都市勧業館みやこめっせ(1F第二展示場C・D面)で開催される第2回文学フリマ京都に参加します。サークル名は「夢想叙事」で、ブース番号はう-06。入ってすぐのところです。お隣のう-05は藍間真珠さんの「藍色のモノローグ」です。

 頒布物はテキレボ、文フリ東京と同じです。碧さんの「二十光年ロボット」をお預かりしています。いずれの本も関西初頒布ですので、ぜひお立ち寄りください!

 また、今回も無料配布のコピー本を用意しました。前回と同じものを作ろうと年末は思っていたはずですが、一部入れ替えて、テキレボアンソロに参加した短編一編とてきすとぽいの企画に参加した短編一編になっています。

今年最初の

  • 2018.01.14 Sunday
  • 11:38

 明けましておめでとうございます、というには年が明けて日にちがたっていますが、2018年もよろしくお願いします。今年は去年以上にもりもり書いていきたい所存です。

 もりもり書いていきたい所存なので、早速今年最初の更新をしました。ブログを書くのは早速一日遅れていますが。

 

 今年最初の更新は、短編『天体観測』です。総人類地下に引きこもり状態の未来が舞台の、少年二人の小さな小さな冒険です。年末にてきすとぽいさんに投稿した『あるいはそれよりも鮮やかな』と同じ世界観になります。時代も場所も違いますが。

『天体観測』は、Twitterで佐藤こおりさん(@ice03g)が主催の#三題噺2017to2018という企画に参加するために書きました。お題の「犬」「新」「30」を使い、30はアラビア数字で使用する、という企画でした。一応どれもクリアできていると思います。

 年末に『あるいはそれよりも鮮やかな』を書いていて、同じ世界観の長編を推敲中であり、脳内がSF寄りになっていたので、お題を見て思いついたのが、荒廃した地上で天体観測をする、というものだった……ような気がします。記憶が早くも薄れてきたのでよく思い出せない……。

 ともかく、書きたいシーンから膨らませつつ、お題を消化するために単語を入れ込んでいきました。

 当初、「犬」は犬飼武利という名前を出すことで消化しようとしていました。しかし、天体観測をする場面で「どこそこにこの星座が見える」というせりふを書くために、どの星座がいいかグーグル先生にお尋ねしたところ、今の季節は大犬座が見えると知り、「これだ! これしかない!」となりました。そして、大犬座があるし特に必要がなくなったので武利の名字は削除されました……。

 そんな感じでお正月休みの間にもそもそ書いていました。7000字程度ですので、ぜひ読んでみてください。

 

 それから、これまたTwitter上で開催された「#深夜の真剣文字書き60分一本勝負」という決められたお題と条件で60分で小説を書く、という企画にも『忠犬はバーに行く』という掌編で参加しました。こちらは大人な雰囲気を目指した現代物で、お題の「終わりははじまり」「〇〇の犬(〇〇は自由)」「寝ても覚めても」「ビタミン足りてる?」「柘榴石」を全部使用しています(どれか一つ以上、という条件)。

 カクヨムさんには、このほかにもいろいろと書き散らした300字SSをまとめて置いています。

 

 投稿サイトも利用しているため、書いたものがちょっとあちこちに分散気味だな〜と最近思います(この状況自体は以前から)。ただでさえサイトにある短編もそこそこあるので、本格的に短編専用のページを作らないといけないなと考えていますが、実行に移すまでにはまだもう少し時間がかかりそうです。

年の瀬です

  • 2017.12.29 Friday
  • 18:15

 いよいよ今年も残すところ後わずかとなりました。今年も一年間、お付き合いくださりありがとうございました。


 さて、先日「嘘つき王女と隻腕の傭兵」が無事に完結しました。久しぶりの長編の連載だったので、今年はいつになくサイトの更新を活発にしたなあ、としみじみ感じています。

 ただ、作品自体は一昨年の今頃に書いていたものです。

 数年前から、やや不真面目ではありますが、公募への投稿を始めました。「嘘つき王女」もそのために書いた話でして、結果は一次選考通過、二次選考落選というものでした。その後、別の賞に応募したところ、二次選考通過はしたものの、受賞はならず。さらにはカクヨムさんのコンテストに参加するため、そちらで連載をしたりしていました(結果は箸にも棒にもかからず)。そしてそして、今現在も、ボタンをポチッと押すだけという気軽さから、別のコンテストに参加しちゃってたりします。どれだけ往生際が悪いのでしょう。今参加しているのは、まあせっかくだから、という程度の感じですが。

 ともかく、往生際の悪いことをして結果が全部だめだったので、ようやくサイトでの連載もはじめ、同人誌にするための作業にも着手しました。

 同人誌は十月に発行したので、すべてをお披露目したのはサイトが最後ということになってしまいましたが、おかげさまでたくさんの方に読んでいただけた、という実感がありました。読んでもらえるだけでもうれしいのは、いつになっても変わらないので、大変ありがたいことです。

 同人誌版の「嘘つき王女と隻腕の傭兵」は、web掲載版を加筆修正しています。訳の分からない文章とかも直したので、幾分読みやすくなっていると思います。後日談となる番外編も収録しているので、興味のある方は是非ともお手に取ってみてください。現在は通販を停止していますが、来月の文学フリマ京都、二月のコミティアに参加します。通販は、その後に再開予定です。


 さて、今年はけっこうオフでも活動した一年でした。参加したいベントは片手で足りるほどの数ですが、長編・短編集を五冊作り、コピー本なども作ったりしたので、体感的にはかなりやったなあと思います。

 一方で、執筆量は少なかったです。300字SSを書いたので作品数自体は去年より多かったと思いますが、いかんせん長い話をほとんど書いてないので、文字数自体は去年の半分ちょっとでした。仕事が忙しかった期間が数ヶ月続き、平日は思うように趣味の時間を持てなかったのもかなり大きな要因ではあります。疲れているのに無理するとろくなことにならないので、これ以上は仕事が忙しくならないことを祈るばかりです。

 とはいえ、当面は暇にはならなさそうなので、体調管理に気をつけつつ、執筆速度を上げられたらいいなあと思っています。 来年の目標は、長編を複数書くことです。


 それでは、よいお年をお迎えください。

今年のオフ活動について赤裸々に語る

  • 2017.12.09 Saturday
  • 19:07

 こんばんは。師走ですね。今年が残りもう一ヶ月もないなんて、早すぎやしませんか。

 そんなわけで、年末です。ぼちぼち今年の創作総括をまとめた記事をTwitterでちらほら見かけるようになってきました。

 そんな流れに乗っかって、総括をするにはちょっとだけ早い気はするけど、オフでの活動なら今年はもうないので、まとめてみようと思いました。

 具体的数字付きでだいぶ長くなったので、続きに書きます。

 

 

続きを読む >>

永坂、通販始めたんだってよ

  • 2017.12.03 Sunday
  • 21:55

 最近、割と頻繁にブログを更新できています。活動が活発になっている証拠ですね。今までも、Twitterには毎日出没していたわけですが。Twitterはすぐに情報が流れてしまいますが、ブログだと残るし、載せられる情報量が格段に多くなる。


 さて、まずは『嘘つき王女と隻腕の傭兵』を更新しました、というお知らせ。

 今回から最終章となる第五章が始まります。目次ページにも記載しています通り(まだリンクは張ってない)、あと六話で完結です。

 ただし、このまま毎週一話更新では年内に終わらないし、年末年始はサイト更新ができなくなるので、来週からは毎週二話更新していきます。そうしたら年内に完結する!

 そんなわけで、完結まで、よろしければお付き合いください。


 そして、『嘘つき王女と隻腕の傭兵』の目次ページやサイトトップにもしれっと付け加えましたが、通販を始めました。

 本を作り始め、イベントにも参加するようになり、そして今度はとうとう通信販売にまで手を染めるようになりました。サイトを始めた頃は、こんなことをするなんて思いもしませんでしたねえ。

 長くやっていると、いろいろ変わるもんです。

 まあそれはともかくとして、これまで作った本を、イベントに行かずとも手に入れられるようになりました。あんしんBOOTHパックというシステムを利用しているので、匿名での商品受け渡しとなります。つまり、私に住所氏名を知られることなく買えます。送料は310円、本の価格はイベント頒布時と同じです。

 次回の参加イベントは、来年1月21日の文学フリマ京都、2月11日のコミティア(予定)、それ以降は未定となっています。興味はあるけど、どのイベントも遠方で行けない、という方はぜひご利用ください。発注があったら、できる限り早く発送します。

 ただ、年末年始は発送作業ができなくなるので、年内の注文は12月24日頃に一度締め切りたいと思っています。その後、文フリ京都が終わるまで受付を中断する予定です。ご利用をお考えの方はご注意ください。


 通販の話が大半で、すっかり宣伝になってしまいましたが、よろしくお願いします。

 さて、『嘘つき王女と隻腕の傭兵』は年内に完結する予定ですが、その後、新しく長編の連載をしようかな、と考えています。その辺の詳しい話は、また後日ということで。

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