コミティア123に参加します

  • 2018.02.04 Sunday
  • 19:19

 最近、イベント関連の記事が多くなってますね。続いているというのもあるわけですが、そういうわけで、 2月11日(日)に東京ビッグサイトで開催されるコミティア123に参加します。ブースは「と56a」です。4F西3・4ホールで、入口側のお誕生日席です。お隣は『藍色のモノローグ』の藍間真珠さんです。文フリ京都に引き続き、今回もお世話になります! わたしは壁を見つめて座っていることでしょう。

 さて、重要なお知らせですが、今回は新刊が出ます。

 またもや短編集ですが、バッドエンドだったり読後感の悪い話だったりを詰め込んだ、その名も『永坂残酷物語』です。文庫サイズで50ページ、300円です。

 4編中3編は、サイトにはないですがプライベッターなどで公開しているもので、1編は未公開の短編です。数年に一度の寒波に見舞われている中でまったく心温まらない短編集ですが、ぜひお手に取ってみてください。

 

 既刊はすべて持って行きます。

『嘘つき王女と隻腕の傭兵』には300字SSのポスカが付きますが、ポスカは残り2部となっています。新刊があるのでお品書きを作りましたよ!今までのと大して見栄えは変わりませんが。

 

 あ、あとサークルカットもあります。テキレボや文フリではサークルカットってないから、作るの面倒くさ――いやいや、慣れないですね。文字ばかりだと寂しいからペンギンの画像を付けましたが、ペンギンが登場する話は特になかった……。サークルカット作った時には新刊の予定が立ってなかったので3種になってますが、ちゃんと4種あります。

 

 

文フリ京都に参加しました

  • 2018.01.22 Monday
  • 21:55

 第2回文学フリマ京都に参加しました。冬の京都は寒いかと思っていたけど、当日は思っていたほど寒くなく、むしろ今日の関東の方が寒いです……。


 思えば今回は初の遠征でした。財布の都合と月曜日(今日)は仕事ということで、観光は控えめにしてなんなら日帰りにしようかと当初は思っていましたが、さすがにそれは体力的にきついので前日入りしました。のんびりと移動して、宿に荷物を置いたあとはふらふらと歩いてたどり着いた東寺で、五重塔が特別公開されていたので見てきました。

 いやあ、高かったです。この塔が建立された当時はこんな大きくて高い建物なんて滅多になかっただろうから、すごい迫力だったんだろうなあ、なんだか妄想がはかどるなあ、なんて思っていました。


 当日は朝からとてもいい天気でした。思えば今まで参加したイベントは毎度雨に降られてたので、晴れたのは今回が初めてでした。晴れだと移動が楽でいいですね。

 さて、時間に余裕を持って会場に向かったので、入場する前に近くにある平安神宮にお参りして、完売しますように、と欲にまみれたお願いをしました。

 そんなことをしてみやこめっせに着いた頃には、ふつうにサークルが入場する時間でした。

 ブースは入り口近くで、お隣の藍間さんがすでにいらっしゃったので、すぐに分かりました。荷物がブースに置いてあったのも助かりました。スタッフの方、ありがとうございます。

 今回は敷物を敷いて本を並べるだけのシンプルディスプレイにしたので、割と早く準備が調い、見本誌も早めに提出できました。あとは細々と周辺を片付けたりしているうち、開場となりました。京都でも開場前から並んでいらっしゃる方が多かったです。

 開始後しばらくは訪れる人もなく、見本誌コーナーがにぎわっているなあと眺めたりしていましたが、(たぶん)一時間過ぎた頃から立ち寄ってくださる方が現れ始めました。

『嘘つき王女と隻腕の傭兵』は「これください」という方が多く、見本誌効果なのかな、と思いました。ブースで立ち読みしてこれ、という方もいましたが。あとは、『執筆戦隊カケルンジャー』が持ち込み分完売しました(お参りの効果!?)。文フリ東京ではほとんど出なかったのに……これは地域差なんですかねえ。しかし嘘つき王女は東京でもよく出ていったので、ファンタジーはやはりどこに行っても強いのかしら、とも思いました。

 カケルンジャーが出る代わりなのか、『においのゆくえ』はあまり出なかったけど、数的には東京と同じくらいだったと思うので、この本はそういうものなのかも。

『サボテンの子どもたち』は、今回も出ましたが嘘つき王女ほどは出なかったので、これはもうじわじわ気長に売っていこうという気持ちになりました。これからもサボテンをよろしくお願いします。

『2013-2016』も気長に売っていくのでよろしくです。


 そんなこんなで、初の遠征はなかなかの成果でした。平安神宮にお参りした御利益だったのでしょうか。ありがとうございます。

 人とコミュニケーションを取るのが苦手な人間ではありますが、イベントではブースを訪れてくれた人と直接話せるのが、やはりいいなと思いました。次回もまた参加したいですね。


 最後になりましたが、お立ち寄りくださった方々、ありがとうございました!

 次回は、2月11日のコミティア123に参加します。

文学フリマ京都に参加します

  • 2018.01.17 Wednesday
  • 21:16

 文フリ東京が終わって、次の文フリ京都まではまだまだ時間があるよ〜と思っていたら、もうすぐになっていました。時の流れは早いものです。時間があるから薄い本なら作れるかも、なんて考えたときもありましたが、はかない夢でしたね……。

 それはさておき、1月21日曜日、京都市勧業館みやこめっせ(1F第二展示場C・D面)で開催される第2回文学フリマ京都に参加します。サークル名は「夢想叙事」で、ブース番号はう-06。入ってすぐのところです。お隣のう-05は藍間真珠さんの「藍色のモノローグ」です。

 頒布物はテキレボ、文フリ東京と同じです。碧さんの「二十光年ロボット」をお預かりしています。いずれの本も関西初頒布ですので、ぜひお立ち寄りください!

 また、今回も無料配布のコピー本を用意しました。前回と同じものを作ろうと年末は思っていたはずですが、一部入れ替えて、テキレボアンソロに参加した短編一編とてきすとぽいの企画に参加した短編一編になっています。

今年最初の

  • 2018.01.14 Sunday
  • 11:38

 明けましておめでとうございます、というには年が明けて日にちがたっていますが、2018年もよろしくお願いします。今年は去年以上にもりもり書いていきたい所存です。

 もりもり書いていきたい所存なので、早速今年最初の更新をしました。ブログを書くのは早速一日遅れていますが。

 

 今年最初の更新は、短編『天体観測』です。総人類地下に引きこもり状態の未来が舞台の、少年二人の小さな小さな冒険です。年末にてきすとぽいさんに投稿した『あるいはそれよりも鮮やかな』と同じ世界観になります。時代も場所も違いますが。

『天体観測』は、Twitterで佐藤こおりさん(@ice03g)が主催の#三題噺2017to2018という企画に参加するために書きました。お題の「犬」「新」「30」を使い、30はアラビア数字で使用する、という企画でした。一応どれもクリアできていると思います。

 年末に『あるいはそれよりも鮮やかな』を書いていて、同じ世界観の長編を推敲中であり、脳内がSF寄りになっていたので、お題を見て思いついたのが、荒廃した地上で天体観測をする、というものだった……ような気がします。記憶が早くも薄れてきたのでよく思い出せない……。

 ともかく、書きたいシーンから膨らませつつ、お題を消化するために単語を入れ込んでいきました。

 当初、「犬」は犬飼武利という名前を出すことで消化しようとしていました。しかし、天体観測をする場面で「どこそこにこの星座が見える」というせりふを書くために、どの星座がいいかグーグル先生にお尋ねしたところ、今の季節は大犬座が見えると知り、「これだ! これしかない!」となりました。そして、大犬座があるし特に必要がなくなったので武利の名字は削除されました……。

 そんな感じでお正月休みの間にもそもそ書いていました。7000字程度ですので、ぜひ読んでみてください。

 

 それから、これまたTwitter上で開催された「#深夜の真剣文字書き60分一本勝負」という決められたお題と条件で60分で小説を書く、という企画にも『忠犬はバーに行く』という掌編で参加しました。こちらは大人な雰囲気を目指した現代物で、お題の「終わりははじまり」「〇〇の犬(〇〇は自由)」「寝ても覚めても」「ビタミン足りてる?」「柘榴石」を全部使用しています(どれか一つ以上、という条件)。

 カクヨムさんには、このほかにもいろいろと書き散らした300字SSをまとめて置いています。

 

 投稿サイトも利用しているため、書いたものがちょっとあちこちに分散気味だな〜と最近思います(この状況自体は以前から)。ただでさえサイトにある短編もそこそこあるので、本格的に短編専用のページを作らないといけないなと考えていますが、実行に移すまでにはまだもう少し時間がかかりそうです。

年の瀬です

  • 2017.12.29 Friday
  • 18:15

 いよいよ今年も残すところ後わずかとなりました。今年も一年間、お付き合いくださりありがとうございました。


 さて、先日「嘘つき王女と隻腕の傭兵」が無事に完結しました。久しぶりの長編の連載だったので、今年はいつになくサイトの更新を活発にしたなあ、としみじみ感じています。

 ただ、作品自体は一昨年の今頃に書いていたものです。

 数年前から、やや不真面目ではありますが、公募への投稿を始めました。「嘘つき王女」もそのために書いた話でして、結果は一次選考通過、二次選考落選というものでした。その後、別の賞に応募したところ、二次選考通過はしたものの、受賞はならず。さらにはカクヨムさんのコンテストに参加するため、そちらで連載をしたりしていました(結果は箸にも棒にもかからず)。そしてそして、今現在も、ボタンをポチッと押すだけという気軽さから、別のコンテストに参加しちゃってたりします。どれだけ往生際が悪いのでしょう。今参加しているのは、まあせっかくだから、という程度の感じですが。

 ともかく、往生際の悪いことをして結果が全部だめだったので、ようやくサイトでの連載もはじめ、同人誌にするための作業にも着手しました。

 同人誌は十月に発行したので、すべてをお披露目したのはサイトが最後ということになってしまいましたが、おかげさまでたくさんの方に読んでいただけた、という実感がありました。読んでもらえるだけでもうれしいのは、いつになっても変わらないので、大変ありがたいことです。

 同人誌版の「嘘つき王女と隻腕の傭兵」は、web掲載版を加筆修正しています。訳の分からない文章とかも直したので、幾分読みやすくなっていると思います。後日談となる番外編も収録しているので、興味のある方は是非ともお手に取ってみてください。現在は通販を停止していますが、来月の文学フリマ京都、二月のコミティアに参加します。通販は、その後に再開予定です。


 さて、今年はけっこうオフでも活動した一年でした。参加したいベントは片手で足りるほどの数ですが、長編・短編集を五冊作り、コピー本なども作ったりしたので、体感的にはかなりやったなあと思います。

 一方で、執筆量は少なかったです。300字SSを書いたので作品数自体は去年より多かったと思いますが、いかんせん長い話をほとんど書いてないので、文字数自体は去年の半分ちょっとでした。仕事が忙しかった期間が数ヶ月続き、平日は思うように趣味の時間を持てなかったのもかなり大きな要因ではあります。疲れているのに無理するとろくなことにならないので、これ以上は仕事が忙しくならないことを祈るばかりです。

 とはいえ、当面は暇にはならなさそうなので、体調管理に気をつけつつ、執筆速度を上げられたらいいなあと思っています。 来年の目標は、長編を複数書くことです。


 それでは、よいお年をお迎えください。

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