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12回目の2月25日

 動きのないサイトながら、本日で開設十二年目を迎えました。あんまり更新はできてませんが、途中で一時姿を消すこともなく、あいかわらずネットの片隅で存在し続けることができています。
 一年前はどんなこと書いたっけ? と思ってブログを見てみたら、去年は書いてなかったんですね……。Twitterでぽろっと言ったくらいだったような気もします。
 十二年目に突入ですが、思えばサイト開設した日に開設記念企画をやったり新作投稿したりしたことがないですね。もちろん今回もありません。
 いや、一応、折り本を出そうかとか、期間限定で公募に出して落ちた短編を出そうかとか、一時は考えたりもしたのですが、ふつうに忙しくて何かを用意する時間がありませんでした……。
 サイトの更新はあまりできていませんが、開設した十二年前よりも今の方が書く量は増えてますね。出来映えに関しては、多少は良くなった……と思いたいところです。
 時々……何ヶ月かに一度くらいのぞいていただけたら、何か更新されているかもしれません。
 十二年目もそんな感じですが、よろしくお願いいたします。

入賞していました

 わたしが住んでいるところは、昨日は春のように暖かかったのですが、今日は急激に寒くなりました。体が付いていけるか心配です。世間ではインフルエンザもはやっているとか。みなさまご自愛ください。

 さて、去年の11月末に、小説投稿サイト「エブリスタ」さんで開催されていた「エブリスタ小説大賞2015-2016 徳間文庫 冒険エンターテインメント小説賞 応援イベント」というイベントに参加しました。「冒険エンターテインメント小説賞」に先駆けて開催されたイベントです。「大きな冒険」か「小さな冒険」をテーマにした400字の文章で参加できるということで、冒頭部分だけを書いて投稿してみました。
 本当にプロローグみたいな文章で、しかもそれだけしか投稿していなかったので、どうせ選外だろうと思っていて、参加したことすらほぼ忘れていました……。
 ところが昨日、このイベントの「大きな冒険」賞に拙作が入賞していることがわかりました。びっくりです。ビッグイベントの前の小さなイベントですけど、自分の書いた小説(この場合は文章?)が入賞するなんて初めてだったので、大変嬉しくもあります。のんびりと公募に出すようになってから一番の大きな成果です。
 
 ところで、このイベントの結果発表があったのはどうやら1月7日。実に一ヶ月以上も入賞したことを知らずにぼけぼけと過ごしていたわけです。一番の成果とか言いながら、いかに気にかけていなかったのかがわかりますね……。
 入賞とか無理だしと本気で思っていたもんで、入賞とそのプレゼントのお知らせメールも二週間以上前に来ていたのに、全然気づかず、それどころかゴミ箱に振り分けていました……。ちゃんとよく見てから振り分けないと駄目ですね。
 それなのにどうやって入賞したことを知ったのかと言いますと……恥ずかしながら、エゴサーチしたからですっ。
 念のため言っておきたいのですが、毎日とかしょっちゅうとかエゴサしているわけではありません。たまに、ふと思い立ってグーグル先生に自分の名前で問いかけてしまうだけです。だいたい自分のサイトか参加した企画サイトとかくらいしか出てきませんが……。それでたまたま今回の入賞を知ったので、エゴサもたまにはやってみるものかもしれません。この前にはメールをゴミ箱に捨てていたので、エゴサしなかったらゴミ箱もそのうち空にして、永遠に入賞に気づかなかったかもしれません……。

 ところでこの記事だけで400字以上ですね。入賞作品は400字しかないので、もしよろしければ読んでみてください。

ファイルの分割の仕方

 昨日、フォロワーさんがブログでファイルの分割について書いていたので(記事はこちら)、こりゃちょうどいいネタだ、と思いまして。
 そういうわけで、今回はファイルの分割の仕方についてです。

 執筆段階ではポメラも使うため(ポメラはテキスト形式のみ対応)、長編は章ごとのファイルにしています。
 これを一太郎さんにコピペする段階になると、短編はやはり一ファイルですが、長編は章ごとにタブをつくり、一ファイルにまとめます。そして、一つのファイルにした上で、全章が収まっているタブも作ります。↓こんな感じですね。
ファイル
 
 同じ作品のファイルがいくつもできるのがいやなので、こうしてます。他の章を確認したいときとか、タブを移動すればいいので楽ですが、長くなればなるほどファイルが重くなるのが難点ですね……。
 ちなみに短編でも、初稿と修正後でタブを分けます。簡単な設定とかあらすじを書いていたら、そのタブも作ります。
 重くなろうとも、一つの作品でいくつもファイルができるのがいやなので、まとめてしまいます。特に、短編は最近は掌編を多く書いているので、そうしないと収拾が付かなくなっちゃいますね。
 ちなみに、ポメラではテキスト形式でしか保存できませんが、フォルダを作れるので、章ごとのファイルをそのフォルダに放り込んでます。↓こんな感じです。
pomera.png

 エピローグまで書き終わった時点で、『脱稿』としています。
 ちなみに枚数管理というファイルには、章ごとの文字数と400字詰原稿用紙換算の枚数を書いています。ただ、枚数管理のファイルは執筆中に書いた分量を把握するためのファイルなので、脱稿したあとは結構管理が雑になっていて、最終的な枚数が記入されていなかったり、バックアップも取らずに消してしまったりしています。
 まあ、小説本体があれば分かりますし、脱稿したあとは修正して字数や枚数は細かく変わっていくので……。

続・書くときに使っているもの

 子供の頃は毎日のように外で遊び回り、水泳を習っていたので運動もよくしていました。
 しかし、最近は非常に運動不足でして、そのせいなのか仕事でも疲れやすいです。これはいかん、ちゃんと運動して体力をつけなければ、と思い、久しぶりにプールに行って泳いできました。
 水泳をやっていた頃は肩こりと無縁でしたが、今はすっかり慢性化。泳げば運動になるし体力は付くし肩こりも解消する。なんと一石三鳥! 
 が、しかし。体力低下は著しく、体もすっかり固くなっていたので、なかなか思うようには泳げませんでした。それでもまあ、なんとか休み休み、一時間ほど泳いできました。一昨年くらい、週に一回泳いでいたときは多少肩こりがましになっていたので、またプール通いをしようと思います。
 
 さて、昨日に引き続き、書くときに使うものの話・ソフトウェア編です。
 昨日もちょっと触れましたが、一太郎さんとATOKは小説を書くときに必須です。一太郎さんがあれば、ATOKは必然的に付いてきますが。私が最初に触った日本語ワープロソフトが一太郎さんであり、長く親しんできたので、パソコンにほぼ標準装備されているwordにはなじめませんでした。書いた小説のほとんどは一太郎さんのファイルで保存しているため、今更違うソフトを使えない、という事情もありますが、まあそれは些末な理由ですね。バックアップとして、テキストファイルも保存していますし。
 ただ、一太郎さんは小説を書くときのメインでして、プロット作成の段階ではStory Editorというフリーソフトを使っています。小説のために特化したアウトラインプロセッサでして、フリーとは思えないほど使い勝手がいいです。Windows8.1だと多少動作に不安定なところがありますが、なんとか動いてくれています。残念なことに配布も終了しているようです。使いやすいのでおすすめだったのですが……。
 一太郎さんは新しいソフトがこれからもどんどん出てくるでしょうが、悲しいかな、Story Editorはいずれ作動しなくなる日が来るでしょう。Story Editorの形式で保存しているファイルが多数あるため、使えなくなる前に新しいアウトラインプロセッサを見つけなければ、と思います。
 その他、バックアップ保存を主な目的として、EvernoteとDropboxを使っています。Evernoteは最初はアウトラインプロセッサ的に使おうとしたのですが、早々にやめました。向かない。今は、書き掛けや完成した小説、プロットなどのバックアップを保存する場所として使っています。Evernoteの便利なところは、ネットで気になったサイトやページをクリップできるところですね。スマホにもアプリを入れていて、気軽にぽんぽんクリップしています。ただ、それらをあまり整理していないので、いずれ仕分けしなければなりません。
 Dropboxはバックアップの保管場所という使い方しかしていません。もっと有用な使い方があるのかもしれませんが……。

 詳しい人から見れば、使いこなせていないのではないかなと思いますが、まあ以上のような感じで使っています。
 あ、そういえば、一年間に書いた作品数と分量を管理するためにExcelも使っています。簡単な関数を使ってカウントしているだけですが、一年で書いた総数を把握できるので、我ながらなかなかいいものを作ったと気に入っています。

 こうしてみると、メモ程度も手書きはしてないですねえ。
 ネタ帳的ノートを作った時期もあるんですが、それを常に持ち歩いているわけでもなく、メモ帳を使ったりもしてみましたが、手書きにしたものがあちこちに分散してしまうだけ……。結局、それが嫌でやめました。
 もっとまめな性格だったら、手書きしたものをすぐにパソコンでまとめたんでしょうが、わたしの性格には合わない方法だったようです。

 書くときに使うものはこんなところです。

書くときに使っているもの

 さて、創作に関わることをつらつらと、なんて数ヶ月前に言いつつ、あんまり(ほとんど?)書いていなかったので、そろそろちゃんと書こうと思います。
 今回は、小説を書くときに使っている道具の話です。
 
 まず、手書きはしていません。自分用のPC持ってなかった頃はノートに書いてましたが、マイPC持つようになってからはパソコンを使っています。
 ところが数年前、ポメラなる電子メモ帳を手に入れました。キングジムさんが発売している「文房具」です。ものを書くことに特化した電子文具でして、これがまあ便利。
 わたしが使っているのはDM100で、見た目は細長いノートパソコンです。が、パソコンと違ってとにかく起動が早い。ぱっと開いたら数秒で書き始められます。シャットダウンも、閉じるだけ。単三電池2本で稼働し、充電池も使えます。入力画面は縦書き横書きが選べ、変換方法もATOKとMS-IMEのどちらかが選べます。
 ATOKが選べるのが非常に良いですね。パソコンでもATOKを愛用している者としては、これがとてもよかったです。パソコンに比べるとおかしな変換や区切り方をしますが、まあMS-IMEのぽんこつ具合と比べれば全然許容範囲です。
 そんなわけで、最近はもっぱらポメラで書いています。ポメラで書いて、時々ファイルをパソコンにコピーしています。
 パソコンで書くときは一太郎さんを使っています。一太郎さんとのお付き合いは長く、他の文書ソフトに乗り換える予定はないくらいです。

 使っている道具と言いつつ、半分以上はポメラについてで、総括するとポメラとパソコンで書いてます、だけでしたね……。ポメラの便利さは、国語・英和・和英辞書が搭載されているとか、QRコード変換できるとかもありますが(確かDM100にだけ搭載されている機能)、あんまりそればかり書くとタイトルを「ポメラの話」にしなければなりません。

 ともかく、しばらくは書くときの話ネタで引っ張ろうと思うので、まだ続きます。
 今回は主にハードウェアの話になったので、次回はソフトウェアの話でも(今回も一部触れてるけど)。